大人のにきびと実験体2

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大人にきびは勘弁して

これだけたくさんの食材を列挙すると、逆にわけがわからなくなるので、その中でも日常の食事に取り入れやすい食材をいくつかピックアップしてみようと思う。

 

大人にきびに切り干し大根

…切り干し大根は、細切りや千切りにした大根を広げて天日干しにしたもの。
大根に含まれる水分が蒸発するので、カサも減り保存も簡単になる。

 

一方で水で戻すと約4倍になり、腹もちがよいのも利点である。特に食物繊維が豊富なので便秘を解消し、肌荒れやにきびを予防してくれる。
まだ、食物繊維には体内の有毒物質を吸着・排出させる働きがあることから、デトックス効果も期待できる。

 

薬膳では体を冷やす性質があるとされ、にきびの炎症改善におすすめ。
また、胃腸の調子を整え、スムースなお通じが期待できる。

 

 

 

大人にきびに.ごぼう

…ごぼうを食用としているのは、主に日本だけのよう。

 

ヨーロッパでは民間療法の利尿剤として、中国では古くから特に種を薬用として用いられている。

 

ごぼうは不溶性食物繊維のセルロースやリグニンが豊富。腸の働きを活発にすることから、便秘や肌荒れの改善に大変効果的です。ごぼうのアクはポリフェノールが主成分。抗酸化作用により、若々しく輝く肌へとサポートする。

 

薬膳では、体内の毒素を除く効能(解毒)や便秘を防ぐ効能(通便)があるとされ、にきびや吹き出物を予防・改善しながら、なめらかな肌に導いてくれる。




大人にきびにキウイフルーツ

…キウイフルーツの原産地は、実は中国。古くから漢方薬として利用するために栽培されていました。

 

その後ニュージーランドで品種改良が進み、特産品にまで発展。果皮が褐色で全面に毛があるさまが、ニュージーランドの国鳥キウイに似ているこからこの名がつけられた。特にビタミンCが多く、風邪の予防や疲労回復、抗酸化作用に効果大。

 

美容と健康を一度に入手できる。

 

薬膳では、体にこもった熱を除いて(解熱)にきびの炎症を抑えてくれるといわれる。
また、肌のうるおいを補い、炎症による乾燥を防ぐ効能(生津)がある。

 

 

 

大人にきびにもずく

…海の恵みであるもずく。食物繊維やミネラルが豊富なうえ、きわめて低カロリーであることから、美容と健康に効果の高い食材として注目を浴びている。

 

もずくのぬめり成分は、フコイダンという水溶性食物繊維で、ワカメや昆布、ひじきなどの褐藻類に多く含まれる成分です。

 

抗ガン作用が高いことで知られているが、保湿作用も高いので、美肌作りにも効果的。

 

薬膳では、体の中から生じた熱を除いて、にきびの炎症を抑える効能(清熱)や、余分な水分を排出する効能があるとされる。

 

 

 

大人にきびにカレイ(魚)

…カレイ日本各地の近海で獲れる魚。から揚げや煮つけ、焼き物、一夜干しなどで親しまれ、和食の定番食材のひとつといえます。

 

白身魚のカレイは、低脂肪、低カロリーで消化もよく、良質のたんぱく質をたくさん含んでいます。

 

ヒレの部分にあたるエンガワや皮、骨には、肌を作る原料となるコラーゲンが豊富。

 

カレイを煮つけにすると、コラーゲンが煮汁に溶け出しているので汁も残さずいただくとよい。薬膳では、体にこもった熱を抑えて、にきびの炎症を防ぐ効果(清熱)や、消化吸収と血液循環の作用を高め、皮膚の新陳代謝を促進する効能(捕気)があるとされる。

 

 

 

大人にきびにたけのこ

…たけのこは「生長が早く、旬日(10日間)のうちに竹になってしまう」という意味から「竹の旬」という字があてられた。
朝掘りといわれる早朝に掘ったたけのこは、アク抜きが不要で、もっとも美味とされている。

 

ボリュームのわりに低カロリーで、食物繊維も豊富。ダイエット向きの食材。
むくみ予防に役立つカリウムが多く含まれる。薬膳では、にきびによる熱のこもった肌を冷ましたり(清熱)、にきびや吹き出物による化膿を防ぐ効能(解毒)かせある。

 

 

 

大人にきびになす

…なすにまつわることわざがたくさんあることからも、昔から日本に親しまれてきた野菜であることがわかる。
なす紺と呼ばれる独特の紫紺色は、ポリフェノールの一種であるナスニンの色素による。

 

抗酸化物質なので、血管や細胞の老化を防ぎ、健康的な肌の色を保つ効果がある。
薬膳の観点からは、炎症の抑制(清熱)、血液循環の促進(活血)などの効果がある。にきびを予防・改善し、なめらかな肌に導いてくれる。

 

 

大人にきびにアスパラガス

…生命力宿りし野菜。生命力の強いアスパラガスは、放っておくとどんどん伸び、また自ら起き上がる習性がある。
冷蔵庫の中でも立たせて保存しておくと、その生命力と栄養素をキープすることができる。

 

旬は春から夏で、春の訪れを感じる野菜として親しまれている。
便秘を解消し、にきびや吹き出物の予防・改善に役立つ食物繊維など、多彩な栄養素を含む。また、体内の有害物質を吸着して排出してくれる。

 

薬膳では、炎症を防ぎ、にきびや吹き出物を抑える効能(清熱)や、体の水分を補い肌を潤す効能(生津)がある。

 

 

大人にきびにかぶ

…かぶは古くから用いられ、「すずな」として春の七草のひとつに数えられます。

 

また「かぶらな」とも呼ばれ根よりも葉の方が好まれる。葉は緑黄色野菜で、カロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維など多彩な栄養素を含む。

 

食物繊維はお腹の中を掃除し、便秘解消に高い効果を発揮するので、肌荒れやにきびの予防・改善に役立つ。

 

根はビタミンCと消化酵素ジアスターゼを多く含む。薬膳では、体のほてりを鎮め、にきびの化膿菌による熱を抑える効能(清熱)がある。

 

 

大人にきびに水菜

…日本原産の葉野菜である水菜。肥料を使用せず、土と水だけで栽培することから水菜と呼ばれる。
京都の野菜であることから、関東圏などで京菜と呼ばれるほか、葉のギザギザがヒイラギに似ていることから、柊葉という別名もある。

 

水菜に多く含まれるビタミンCはコラーゲン生成に働きかけ、肌の再生を助けてくれる美肌作りの強い味方。

 

また、食物繊維も豊富なので便秘を解消し、にきび予防・改善に効果がある。
薬膳では、炎症を抑え(清熱)、毒素の排出(解毒)に効能があるとされ、にきびの予防をサポートする。

 

まとめると、食物繊維が豊富な食材を取り入れ、便秘を予防することが、にきび予防・改善につながる。

 

 

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